散水栓(さんすいせん)

大規模修繕工事の散水栓(さんすいせん)とは

大規模修繕工事の散水栓(さんすいせん)とは、外に付けてある水栓のうち、ふた付きで地中に埋まっている水栓のことを指します。散水栓という名の通り、散水する、つまり水をまくときに使うための蛇口のことです。これに対して立水栓とは、地面から低い柱を出し、蛇口を付けた水栓のことをいいます。

ガーデニングを楽しむ戸建て住宅と違い、たまにアスファルトを清掃するのに使うだけのマンションであれば、散水栓に対してさほど不便さを感じずに用が足りることでしょう。
しかし、マンションであっても植木や花を多く植えてあり、毎日散水するというのであれば、立水栓のほうが便利だと感じるかもしれません。どちらにするかは、以下のメリット・デメリットを参考に決定していただければと思います。

このページの目次

1.散水栓のメリット・デメリット

庭付き一戸建てでしたら、ガーデニングを楽しんでいらっしゃる方はとくに、散水栓のデメリットが目立つように感じられるかもしれません。しかし、マンションでしたら、散水栓のメリットが際立って感じられるケースが多いと思われます。
それでは、散水栓のメリット、デメリットを見ていきましょう。

1—1.散水栓のメリット

散水栓のメリットは、まず目立たずコンパクトであることです。地中に埋まっていますから、普段は意識もされないことでしょう。共用スペースは広いほうが良いマンションでは、立水栓と違って場所を取らない散水栓は、重宝なのです。

また、散水栓は立水栓と比べて存在が気づかれにくいため、子供たちにいたずらをされる可能性が低いということも、メリットであるといえます。

1—2.散水栓のデメリット

散水栓のデメリットは、ホースを付けたままの状態ですと、ふたが閉まらず雨が降った時に水浸しになってしまうという理由から、ホースをつないだままにしておくことができないという点が挙げられます。

また、しゃがまなければならず使いにくい点や、ボックス内に土や水がたまりやすいといった点もデメリットです。

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2.大規模修繕工事における散水栓のまとめ

大規模修繕工事の際、散水栓を立水栓に換えるのか、それとも散水栓の場所を移動したり、増やしたりするのか、といった具合に選択肢はいろいろあります。10年以上のスパンで巡る大規模修繕工事ですから、次の10年間、快適に便利に使うために、散水栓の位置や形状の確認をしておきましょう。お手持ちのマンションでは、散水栓をどんな頻度でどんな用途で使うのかをしっかり把握して、大規模修繕工事にのぞまれることをおすすめいたします。

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