屋上ハッチ(おくじょうはっち)

大規模修繕工事の屋上ハッチ(おくじょうはっち)とは

大規模修繕工事の屋上ハッチ(おくじょうはっち)とは、避雷針の点検や大規模修繕工事の目的でマンションの屋上に行く際の、出入り口のことです。マンションの屋上は、学校や病院のような、ドアで出入りできる造りではないことがほとんどです。
大抵は、上るための鉄製の段やはしごが壁に付いており、天井まで行くと四角いマンホールのような屋上ハッチが付いていて、その蓋を開けて屋上に出られるようになっています。

このページの目次

1.屋上ハッチの種類

屋上ハッチは素材によっていくつかの種類があります。昔はスチール製の屋上ハッチもたくさんありましたが、今ではステンレス製やアルミ製が主流です。

1-1.屋上ハッチの種類1:スチール製

屋上ハッチがスチール製かどうか確かめる簡単な方法は磁石を付けてみることです。磁石が付けばスチール製と思ってよいでしょう。
スチール製の屋上ハッチは他の素材より価格は安いですが、とにかくサビます。サビの補修のために定期的に塗装しなければならないことを考えますと、初期費用は安くても維持にお金がかかるので、今では人気がありません。

1-2.屋上ハッチの種類2:ステンレス製

ステンレスはその名の意味する通り、ステイン(汚れ・サビ)レス(ない)で、非常にサビに強い材質です。実際、水まわりに使えるよう、サビに強い金属として開発されたものです。
屋上ハッチは紫外線や風雨に強くさらされる場所ですから、サビに強いステンレスは素材として適していると言えるでしょう。

1-3.屋上ハッチの種類3:アルミ製

アルミもサビに強いのですが、最大の特徴はその軽さです。屋上ハッチは、片手ははしごにつかまっている状態で開けるため、片手で開けられることが望ましいのです。ですから、軽いアルミ製の屋上ハッチも需要があります。

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2.大規模修繕工事における屋上ハッチのまとめ

大規模修繕工事の際、屋上の防水処理が項目に含まれるケースは多くあります。屋上へ行き来するときに、屋上ハッチは何度も通過します。屋上ハッチがサビていますと、そもそも蓋が開かないために出ることが不可能、という事態にもなりかねません。

また、マンションのオーナー様も高齢化が進み、既存の屋上ハッチは重くて片手で開けられない、といった事例もあります。

さらに、屋上ハッチの劣化があまりにもひどいと、雨漏りの原因にもなります。

大規模修繕工事をいい機会にして、屋上ハッチの交換の必要の有無を確かめるようにしましょう。

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