幕板(まくいた)

大規模修繕工事の幕板とは

大規模修繕工事の幕板(まくいた)とは、天井と家具の間にできた隙間を埋めるために使われる横長の部材のことです。横長の部材全般を幕板と言い、鴨居上部の部材、マンションの外壁に取り付ける横長の部材も含まれます。不動産ではありませんが、デスクや会議用の横長のテーブルにも足元が見えないようにしているのも幕板です。

このページの目次

1.幕板のメリット・デメリット

幕板は機能性もさることながら見た目、デザイン性重視で取り付けられるものです。ただし、天井部分の幕板は一度取り付けると家具等の移動が困難になります。幕板のメリットとデメリットを調査してみました。

1-1.メリット

幕板のメリットの一つ目はデザインのためです。幕板を張ると壁との一体性が演出できます。すっきりとした印象になり、外壁では壁の一体感が生まれるのです。壁と同じように見えるため空間の広がりを感じることが可能です。 幕板のメリットの二つ目はホコリよけです。室内の場合、家具と天井の間に隙間があるとそこにホコリが溜まります。ホコリが溜まるのを防ぐためにはそこを幕板で覆ってしまい、侵入を防ぐことが効果的です。
幕板のメリットの三つ目は目隠しのためです。天井と家具の間にぽっかりと空間が空いているとスマートには見えません。荷物を置くこともできますが、雑然としたイメージになってしまいます。こうした部分を目隠しすると全体の印象がすっきりするのです。

1-2.デメリット

幕板のデメリットの一つ目はデザインの好みがわかれることです。外壁の場合幕板を張るとその幕板は外観イメージのかなりの部分を占めます。このため、幕板のデザインによってマンションの外観デザインに対する好みが分かれてしまうのです。大げさに言えばそのマンションを買うか買わないかの判断材料にもなります。
幕板のデメリットの二つ目は収納スペースが減ることです。戸建住宅やマンションでは収納スペースは限られています。幕板を取り付けてしまうとその部分に収納できるはずだった荷物が入らなくなるのです。
幕板のデメリットの三つ目は家具の場合動かせなくなることです。家具が固定されてしまうのでリフォームや部屋の模様替えの際には幕板を外す必要がでてきます。家具が固定されることで一体感は生まれますが、家具の移動がしにくくなるのです。

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2.大規模修繕工事における幕板のまとめ

大規模修繕工事に関連する幕板は外壁の張られた幕板です。外壁の劣化は常時点検しているため、工事では模様替え、張替えなどが検討されます。幕板はデザイン的な要素が大きいため、色を変える場合には慎重に検討することが必要です。

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