ドアクローザー(どあくろーざー)

大規模修繕工事のドアクローザー(どあくろーざー)とは

大規模修繕工事のドアクローザー(どあくろーざー)とは、ドアの上部についている開閉装置のことで、「ドアチェック」や「ドアストッパー」と呼ばれることもあります。
ドアクローザーには、ドアを油圧によりゆっくりと自動的に閉めることができる機能があり、用途に応じてさまざまな種類のものがあります。
ドアを安全に閉じることができるため玄関などに使われるほか、「自動閉鎖装置」という機能から、火災時に煙の広がりを防ぐ防火扉にも使われています。

このページの目次

1. ドアクローザーの

ドアクローザーは、ドアを安全かつ確実に閉じることができるため、ドアの閉め忘れの防止や火災時の煙の広がりを抑えるといった機能上の役割を持つ部位です。
大規模修繕工事にあたっては、更新周期の見極めと適切な種類(形状)を選ぶことが重要です。

1-1. ドアクローザーの更新のタイミング

ドアクローザーの耐用年数は、一般的に10~15年程度といわれていますが、実際はドアの開閉回数により左右され、ドアの開閉回数が多いほど不具合が起きやすい傾向があります。
また、極端に開閉回数が少ない場合(防火扉で点検時のみの開閉など)でも、開閉がスムーズにいかないなどの不具合が起こることがあります。
更新のタイミングとしては、耐用年数を目安にするほか「オイル漏れ」や「開閉の調整ができなくなる」といった不具合の程度により見極める必要もあるでしょう。

1-2. ドアクローザーの種類

ドアを自動的に閉めることができるドアクローザーですが、その種類(形状)はいくつかあります。
ドアクローザーの種類は、ドアの開き勝手や物理的な設置スペースの関係で決まり、主なものとして、開き方向に対してドアの内側に取り付ける「スタンダード型」と、ドアの外側に取り付ける「パラレル型」があります。
このほかにも、ドアの上端がすぐ天井の場合(スペースに余裕が無い場合)に使用するH型アームや、開き角度を90°や120°に制限できるZ型アームなどがあります。

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2. 大規模修繕工事におけるドアクローザーのまとめ

ドアクローザーは、自動的にドアを閉める役割があり、防火扉であれば設置が法的に義務になることもある重要度の高い部位です。
大規模修繕工事においてドアクローザーの更新を検討する際は、一般的な耐用年数を目安にするほか、実際の使い勝手(開閉回数)を参考に、不具合の程度に応じて見極めることが重要でしょう。

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